犬と私と…

アクセスカウンタ

zoom RSS 12/17

<<   作成日時 : 2008/12/19 18:23   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

同12月17日。夕方。
さぁ!散歩して帰ろう!って思っていたら・・

「お客さんじゃないんですが・・犬の事で・・・」
なんて。・・・・・・・・・・・・・・・・まさか??
やっぱりか〜・・

犬が飼えなくなった・・って。
私は今、保護してあげる事が出来ない事を話し、
でも、話は聞かせてもらった。

始めは、その犬が3〜4歳位の時に、市内のはずれ、山の中にいたのを、連れてきたらしい。
その犬を飼って3年位。
職場で広いスペースで自由に過ごしている。
散歩はしてない。
夜は誰もいない。
先住犬、老犬がいるらしい。
大きな雑種犬。牡。薄茶色。
凄く吠える。威嚇とかじゃなく、遊んで欲しくて、人の姿を見かけたら・・って感じに。
飼い主さんは、その職場をやめるみたい。
家は最近引越しをして、一戸建ての借家。
家前は車一台を止めるスペースしかない。
家の中での飼育はマーキングや犬の大きさ、大家さんは犬が嫌いのようで、室内飼育は無理。
飼ってくれる人をいろんな人に聞いてみているらしい。
保健所には連れて行きたくない・・と、途中、涙が流れていた。

それ以上の話を聞く事はしなかった。私が引きとってあげる事は出来ないから。
私が出来るのは、ちょっと誰かいない?って声をかけてみる事だけ。新聞記載の方法や、私ならチラシを作るよ・・なんて。

ちょっと・・
そのまま飼える方向で、色々とお話させてもらったが、無理って言葉が多かったから・・
もともとは拾った・・みたいな逃げを感じたから・・

優しくだけど、厳しく言ってしまった。

今は、あなたが飼い主。
保健所には引越し理由での放棄が多い。
引越しするならば、犬が飼える所を探すのが当たり前じゃないか・・
散歩をしないで、吠える子って決めるのはどうか・・犬は人の近くが安心するんだ・・寂しいのかも・・
去勢手術をしないでいて、マーキングするから・・なんて。

いろんな理由づけに、人間はやれる事をやらずに、この犬は・・と、決めつけては駄目だと思う。
飼い主次第で犬も変わるものだと思うから。

それでも、飼い主さんはそのまま飼うという事をしないだろうって感じた。

写真を送って・・と、アドレスを教えてみたが・・写真くるかな・・

帰って旦那さんに話をした。

保健所には連れていかないって思う。それは可愛いそう・・って感じだったから。
でも・・・
放棄する?捨ててくる?
旦那さんに言われて、まさか・・って思ったけれど、処分じゃなく、どこかで生きてくれ・・なんて、気持ちで。

それは違う。
私が保健所に連れて行ってない。処分しようとしてない。そう思って自分の気持ちだけが楽なだけ。

・・すみません。勝手に思っただけで、そうじゃない事を祈りたい。

大丈夫。「いいお知らせが出来たらいいなって思う」って言ってくれたから。

・・・そんな子ですが、飼育希望をしてくれる方、さがしています。
・・その犬の為にです・・

12月18日。
お客さんとの話の中に、捨てられていった犬を数匹飼っていて、最近1匹亡くなったから、飼い主さんが寂しそうにしていると、元気な懐こい子・・いないかな・・なんて、話していたみたい。
周りには家はないから、よく捨てられていく・・って。
「どうかな?って聞いてみた。見て駄目ならいいんだ。・・どうかな・・??」
お客さん、「場所教えてあげるから置いておいで〜」なんて。
「それは駄目だよ〜。」って言った。

それは駄目です。
野山に捨てたり、人の家に捨ててきたり・・
そんな事はしては、いけない。

以前に、このままでは処分されてしまう猫・・それなら、連れてきて、外に放したら・・なんて話を耳にした事がある。

山で暮らすなんて事、楽でしょうか?ご飯、きちんと食べれるでしょうか?

いくら、元々野良で育ってきた子だとしても、猫には縄張りがあり、よそ者はそう簡単には受け入れてくれない・・って聞いた事がある。

そんなに辛い生活をするならば、私がその猫ならば処分を選択するだろう。

幸せにしてあげられないのに、保健所での処分さえ免れたなら・・そうじゃないと思うんだ。

私の知り合いに、猫を飼っている人がいる。二匹目に、この子、運命の子〜〜なんて気持ちになり、家族として迎えいれた。
しかし、その猫は、一生隔離が必要な感染してしまう病気をもっていた。
病気のせいで、体調がわるくなってしまう。治療費に凄くお金がかかる。
それでも、治らない病気だからと、放置なんてできない。
飼い主さんは一生懸命に病院に通ってた。

今は元気に過ごしているんだろうか・・

犬もそうだか、猫も、先住がいて、新たに次の子を迎え入れるには、次の子を飼ってみてからじゃなきゃ気付かない、病気をもっているって事もある。
それが、一生、先住犬猫と隔離をして飼わなければならない事もある。
治療代もかかるだろう・・。
ショップからでも、野良からでも、家族として迎えたなら、そして保健所から、その子の処分を助けたなら、その後もちゃんとしてあげなければいけない。そう思う。

病気をもった子でも、飼ってあげられる事ができますか?
ちゃんと治療してあげる事ができますか?
狭いゲージ暮しよりはマシ、処分されるよりはマシ・・そうじゃない。治療されずに病気で苦しんで・・なんてはさせたくない。

本当に本当に、ずっと、その犬猫を飼ってあげる事ができますか?
人間の子供なら、そう簡単に手放す・・野山に放置・・なんてしないはず。
犬猫も本当の家族として考えて下さい。
犬猫には進学や免許取得なんてお金のかかる事はないけれど、犬猫の老後は、飼い主がみてあげる事になります。
その子の一生、ずっと一緒にいてあげられなければ、その子を家族として迎え入れる事はしないで下さい。
犬猫の飼い方に、これってものはないけれど、
どうか、その犬猫、一匹の気持ちになってみて下さい。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
里親募集のお問い合わせはコチラをクリックしてください。別ウィンドウでメールフォームが表示されます。

blog目次
2017年
1月 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月

2016年
1月 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月

2015年
1月 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月

2014年
1月 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月

2013年
1月 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月

2012年12月
2012年1〜11月まで
2011年  2010年
2009年  2008年-2
2008年-1  2007年
12/17 犬と私と…/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる