通院・・ しばらく病院通いが落ちついてたのに・・ 目薬の『お玉』と、目薬、飲み薬の『レン』。「薬だけお願いします・・」って、電話して行ってた。 あんまり薬だけ・・って続けたら、先日、真ん中の大きな先生の前に通されて・・ 「たまに診せてね」と、優しく・・。 怖〜〜っ(汗) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『あかり』、元気ですが、言われていた通院の日にちよりも遅くなり・・ 元気ではあるし、今は痛みもなさそうだが・・ 治ったわけではなく・・薬はつづく・・・ずっとだね。 『みゆ』も、何回目の通院だ?外耳炎です。 耳の中、真っ黒。 私が薬つけて掃除してたけど、こりゃダメだな・・って思って病院に。 間違えてる耳掃除。 先生のマネして綺麗にしてたつもりだが、『綿棒使っちゃダメ』と。奥に奥に・・って、押し込んでしまっていた。 皆さん、綿棒、ダメですよ〜・・・ 余計に時間がかかる治療となってしまって・・お金もかかるよ。 あんだけ真っ黒なのに、ダニの心配はなし。大丈夫だった。 『みゆ』だいぶ、綺麗になった。あと少し。あと一回だね。 『レン』は、薬だけ・・ 許して〜〜元気だから。 『お玉』、昨日は偉そうに、私の子だから・・・なんて言ったけど、もう少し様子みる?なんにんの薬代・・?なんて考えてて・・でも・・とか。 正直な私は、「お玉の目薬、ナニとカニと・・・あと・・・連れてきてるんですが・・今日はそうでもないんですが・・器官・・・心臓?ってくらいな・・様子みようかな・・とか・・」 看護師さん『咳してます?連れてきてるなら・・』 「はい。そうですよね・・」 診察室で・・素人の私が心臓・・?なんて言うのは失礼だし、嫌われるよ。 でも・・素人でもわかるくらいな雑音。チビ助の母であった私だから感じる咳の様子・・。 新しい先生・・、よく診てくれて、『音だけでなく、手から伝わるものが・・かなりの雑音ですね・・・』 大きな先生がきて・・・ 聴診器・・『心臓だね』 『目、どころじゃないね』と。 「はい」と私。 『お玉、あかり、みゆ』の診察、治療が終わり・・会計。 薬の数に・・・。 そりゃそうだ。 『みゆ』のはこれで終わりだろう・・ 『レン』のは、私も感じるくらいに薬がなきゃならない。 すぐに体に痒みが出てしまうんだ。それでも、一日二回のところを勝手に夜だけにしたり、ちょっと痒い?って時には朝晩にしたりしてた。 『あかり』のは、今、痛みはなくなったが、すぐに薬をやめる訳にはいかないし、間接や脊髄ならば、治るわけではない事くらい知っている。 それから、『お玉』。 心臓の薬です。器官を広げたりします。 心臓の薬は一度飲めばやめちゃいけない事くらい知っています。 本当ならば、先生に相談すべきでした。 いろいろ考えてて、会計みて・・ 『あの〜・・・先生に相談すべきでした。今は一日一回ではダメですか?もちろん、ひどくなれば、二回飲まなきゃならないとは思うのですが、朝はバタバタしてて飲ませられなかったり、今もレンもあかりも、勝手に一回になったりしてます。 でも、お玉のは、減らす訳にはいかないですよね・・』 看護師さん「先生に話してみますね・・」 看護師さん「夜だけで。でも、酷くなれば、今の誰の薬よりも大切になります。 きゅうな坂道を登るリヤカーが支えています。その手を離してしまえば転げおちてしまいます。その手はお薬になるので・・」 『はい。必ずなくなる前には・・一度飲めばかかせなくなりますね。酷くなるようなら、一回とは言えなくなるのはわかります。・・』 年寄りが増えてきました。 いつかは、大変な事になるかも・・・と感じてきました。 許容範囲を超える保護頭数・・私の子。 自然で・・・年だから・・・の考えで、痛いのに、苦しいのに、そのまま・・とは出来ない。 『お玉』、とりあえず一日一回の薬で様子みよう。 それでも苦しくなったら、かぁさん、ちゃんと見てるから。ちゃんと、わかるようにするからね。 参ってはいられない。 薬代・・稼ぐからね。 10日。夜。 『お玉』の薬を飲ませる事に勇気がいります。 かかせなくなる薬だから・・。 雑音や息遣い・・咳もしている。 薬、一回目。 これからずっと続ける薬になりました。 少し、咳が治まるといいな。 安静に・・興奮させずに・・って。 みんな・・、静かにしてね。 |
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